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■本年度の南高梅の作柄についてですが、今年の暖冬の影響で梅の開花時期が2週間ほど早く、現在の着果状況よりかなりの不作を予想しております。 

例年4月1日より御予約受付を行っており、完熟梅は毎年多くのお客様から一番ご好評を頂いておりますが、しばらくの間状況を把握するため、今年は完熟梅のみ御予約受付は行いません(今後開始するかは未定です)。

古城梅・南高青梅につきましては、今年も4月1日より御予約受付を行いますが、購入上限(各種1箱のみ)を設けております。

御不便をお掛け致しますが、このような状況の中、何卒御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

■スマホからでも御注文頂けるよう、手作りでスマホ専用HPを作成致しました(^^)/

梅酒・梅ジュースの作り方

梅酒の作り方

【用意するもの】

青梅  (できれば古城梅) 1~1.5㎏      

氷砂糖   500~800g

ホワイトリカー(果実酒用焼酎・35度)     1.8ℓ

  ★青梅や氷砂糖の分量は、好みで加減して下さい。

   甘味のきいた梅酒にしたいときは、青梅を1.5㎏に、氷砂糖を1.5㎏にして下さい。

1.梅は青くて硬いものを選び、5時間ほど水に浸けてあく抜きをする。(水に浸けないと、梅酒にえぐみが出ます)

  なり口についているヘタ(ホシともいう)を竹串でとり除き、1個ずつ清潔なふきんで水気をよくふく。

  ★水気が残っていると酒が傷みやすくなるので要注意。

2.保存瓶は熱湯消毒し、乾かしてから使う。

  瓶に梅・氷砂糖・ホワイトリカーの順に入れ、フタを閉める。

3.漬け込み期間約一年ほどですが、取り出さないで長く置くほうが梅酒の香り・色・コク・風味ともに増します。

  賞味期限は、長いほど美味しい(お好みで)。

梅ジュースの作り方

【用意するもの】

青梅  (できれば古城梅) 1㎏

氷砂糖  1kg

1. 梅は青くて硬いものを選び、5時間ほど水に浸けてあく抜きをする。(水に浸けないと、梅ジュースにえぐみが出ます)

  なり口についているヘタ(ホシともいう)を竹串でとり除き、1個ずつ清潔なふきんで水気をよくふく。

  ★水気が残っているとジュースが傷みやすくなるので要注意。

2.保存瓶は熱湯消毒し、乾かしてから使う。

  瓶に梅・氷砂糖を入れフタを閉め、冷暗所にて2~3週間程保存する。

3.できあがった果汁を沸騰する前程度の火加減(80度位)で15分間加熱殺菌してから、よく冷ます。

   冷蔵庫にて保存する(半年程は十分保存できます)。

4.出来上がった梅ジュース(原液)を5倍程度に水またはお湯で 薄めてお飲みください。       

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